年末年始の予約はオンライン予約を優先的に利用すべし。

年末年始のリゾートの予約について、日本語メンバーサービスが通常の営業時間を越えて、受付サービスを行うと発表がありました。これは主に日ごろから予約が取りにくい、言い換えれば人気沸騰のアウラニリゾートや部屋数の少ないWDWのビーチクラブやベイレイクタワー、DLのカリフォルニアホテルを予約する際の便宜供与と言えるかと思います。

過去の経験からすると、部屋数の多いアニマルキングダムロッジ、サラトガ・スプリングスやオールド・キーウェストなどは早いに越したことはありませんが、そう慌てて予約する必要はないでしょう。一つだけ例外を言えば、アニマルキングダムロッジのコンシェルジェルームだけは年末年始すでに満杯状態です。

一方、1月19日から、英語の公式ホ−ムページでユーザーフレンドリーなオンラインによる予約システムが稼動するようになりました。1月25日現在、12月24日(月)IN、1月31日(月)OUTの予約が出来るようになっていますが、これは日本語メンバーサービスで予約しても同じです。

でも、一つだけ大きな違いがあります。「予約の開始時間」が違います。

オンライン予約での開始時間: 午前8時(米東部時間)=午後10時(日本時間)
メンバーサービスの開始時間: 午前9時(米東部時間)=午後11時(日本時間)

特に、アウラニリゾートを予約ご希望の方は「オンライン予約」の方が絶対有利です。1時間の差は大きいですよ。

ちなみに、オンライン予約でも日本語メンバーサービスでも、形式上の予約期間は8日間で出てきますが、仮に10日間の宿泊を取りたい場合はINの日から8日目のさらに2日後にOUTの日が出ないと予約できませんので、ご注意ください。

ただし、OUTの日が出てから、予約をかけますと、INの日から9日間以前の宿泊の方がすでに部屋を押さえてしまっている恐れがありますので、ご注意ください。最善の策としては、INの日に、8日間の予約を押さえてしまい、OUTの日が出たら、改めて追加の2日間を予約してください。トータルで8日間と2日間、合わせて10日間の予約が取れたら、その時点で日本語メンバーサービスに電話され、二つの予約をリンク(合体)させる手続きをお取りください。リンクが完了しますと、別々に取った二つの予約は一つになり、連続通しで一つの部屋にお泊りいただくことができます。もし、リンクの手続きを忘れますと、二つの予約が別々に存在することになり、最悪途中で部屋を代わる恐れが出て来ます。また、万が一にもINまたはOUTの日で予約が取れない日が出ましたら、*ウェィティングを掛けるのも手です。年末年始やお盆のような繁忙期でも意外とキャンセルが出てきますので、諦めずにしぶとく頑張ってみるのも一策です。

ご健闘を祈ります。

*ウェィティングには規約上の制限があります。

オンラインによるリゾート予約が出来るようになりました。

1月19日から、英語の公式ホームページで、オンラインによるリゾート予約がリアルタイムで出来るようになりました。

「Welcome Home, ○○ family」と出てくる最初の頁の中にある説明書きを読みますと、頁の上部にある「Vacation Planning」をクリックせよとあります。クリックしたら、オンライン予約システムの画面が出てきます。必要事項を入れていけば、予約完了になるはずです。

でも、出来れば、このやり方は使われない方がいいです。もう一つ、予約システムの画面に入る別の頁があります。そちらの頁の方がリゾートの予約だけではないいろいろな予約が出来たり、過去の利用状況を見たりも出来ますので、そちらの頁に慣れた方が後々はいいように思います。順を追って、ご説明いたします。

最初の頁の上部の「home」の次に出てくる「My Membership」にカーソルを合わせますと5つの項目が出てきます。上から4番目の「Vacation Center」が新しく加わった項目です。これをクリックしてください。次の画面は「Vacation Center Overview」となっています。この頁の左上にピンク表示の4つの項目が出てきます。この項目は頁中央部分にも詳細な説明と共に出てきます。順に、「Vacation Center Overview」、「Upcoming Vacations」、「Completed Vacations」と「Waitlist」です。

「Upcoming Vacations」では予約が確定しているリゾートが表示されます。右側にある「Travel Plan Details」をクリックしますと、より詳細な予約状況が出てきます。また、下にある「At Dining Plan」をクリックしますと、ダイニング・プランの予約が出来るようになっています。

「Completed Vacations」は過去に利用されたリゾートが表示されます。右側にある「Travel Plan Details」をクリックしますと、より詳細な利用状況が出てきます。

「Waitlist」は予約待ちを入れているリゾートと過去の予約待ちをしたリゾートの情報が表示されます。

さて、リゾートのオンライン予約ですが、次に出ているシンボルマークの下に「Book Now」と青地で表示された部分をクリックしますと、最初に説明しました「オンライン予約システム」の画面に飛びます。詳細は後でご説明いたします。

「Book Now」の下に、「Add to Your Trip」と書かれた大きな4項目があります。絵が描いてありますので分かりやすいと思いますが、順に、ナイフとフォークが交差したマークが「レストランの予約」、スーツケースが「傷害保険の申し込み」、お城のマークが「パークチケットの購入」、バスのマークが「マジカル・エキスプレスの予約」となっています。レストランの予約は1月19日付の私のブログ(またはミクシー日記)「WDWとアウラニリゾートのレストラン予約が英語のホームページから出来るようになりました。」でも詳述していますが、こちらの画面からも入ることが出来ます。

「傷害保険の申し込み」は日本国内に居住されている方には必要ないと思います。国内で発売されている海外旅行傷害保険の方が入りやすいでしょう。

「パークチケットの購入」をクリックしますと、WDWのチケット購入の頁に飛びます。DVC会員割り引きも出来るようになっています。年パスの購入と継続更新はいずれ別に書きたいと思いますが、自分的には日本語メンバーサービスに電話された方が確実性があるかな?と思っています。詳細はいずれ。

「マジカル・エキスプレスの予約」はWDWを経営するディズニーが直営・DVCリゾートに宿泊されるゲストの便利のために、オーランド国際空港から宿泊リゾートまで出している無料の往復バスの予約です。事前予約されているゲストには帰りのお迎えが2時間半前から3時間前になる特典があります。事前予約なしに利用しますと、4時間前のお迎えになり、日本帰国の早立ちだと午前3時頃の集合になります。出発日の前の晩は徹夜で遊ぶか、眠い目をこらえる必要に迫られます。

さて、前置きが長くなりましたが、「オンラインによるリゾート予約」の画面について、ご説明します。先ほども書きましたが、「Book Now」と青地で表示された部分をクリックしますと、最初に説明しました「オンライン予約システム」の画面に飛びます。必要事項を入れれば、予約完了になるはずですが、試し検索をしてみましたので、その結果をご披露しつつ、私なりに見た印象を述べます。

1.ホームリゾートの「サラトガ・スプリングス」を6月1日〜8日まで、1ベッドルームで、宿泊予約すると、次のようになりました。 
Jun01 jun02 jun03 jun04 jun05 jun06 jun07
 36 36 31 31 31 31 31
 
全日 予約可能です。日付の下の数字は1日当りの宿泊ポイント数です。同時に、オールド・キーウェストとサラトガ・スプリングスの状況も出てきました。オールド・キーウェストはホームリゾートではありません。

2.ホームリゾートの「ビーチクラブ」を6月1日〜8日まで、1ベッドルームで、宿泊予約すると、次のようになりました。 
Jun01 jun02 jun03 jun04 jun05 jun06 jun07
 40 40 X 35 35 X   X

3日、6日、7日は満室で予約不能と出ました。この場合、右側に Wait Listに入れるか否かの窓が出てきます。同時に、オールド・キーウェストとボードウォークの状況も出てきました。両方ともホームリゾートではありません。

3.ホームリゾートでない「アウラニリゾート」を6月1日〜8日まで、1ベッドルーム、オーシャンビューで、宿泊予約すると、次のようになりました。
 
Jun01 jun02 jun03 jun04 jun05 jun06 jun07
 X   X   X   X   X   X   X

すべての日が満室です。同時に、1ベッドルームのプールサイドとガーデンビューの状況が出てきました。

検索をやり直す場合は、この頁の右上にある「Change Your Search」をクリックしてください。なお、この頁の右側上には、今年と来年のユーズイヤーで使えるポイント数が表示されています。右側下には11ケ月前ルールと7ケ月前ルールの基準日が表示されています。

試し検索(1)のサラトガ・スプリングスを予約確定にする場合は、画面の右肩にある「Select This Resort」をクリックすると、次の頁に進みます。私は複数のホームリゾートを契約し、買い増しもしていますので、契約書が数本あります。どの契約書のポイントから宿泊予約分を消化するかとか、ポイントをボローするか否かといったことをこの頁で手続きします。試し検索ですので、あまり先に進むと予約確定に進んでしまいますので、試し検索の手順はこの程度で止めましたが、感じとしてはなかなかユーザー・フレンドリーに出来ているシステムと判断しました。

予約手続きを進める中で、一つだけ注意すべきことは、クリックや文字の入力が20分間中断しますと、「Session Warning」の表示が出て、画面が止まってしまいます。その状態で、キーを押しますと「Session Expired」の表示が出て、それまでの作業がパーになり、ホームページの最初の画面に戻って、一から手続きをやり直すことになります。

私は2002年にDVCに入会しました。当時の日本人会員にとって、便利なことは一つもなかった?時代を過ごした者からしますと、リゾートのオンライン予約システムの登場は隔世の感がします。英語不如意な方でも全く心配ありません。大いに活用したいものです。そう遠くないうちに、日本語ホームページからも利用できるようになると思います。

最後に、いたずら試し検索をした結果を記します。1月19日現在です。

お盆期間の8月12日(日)〜19日(日)まで7泊8日。アウラニリゾートの「空き」状況です。厳しい結果です。

スタジオ・スタンダード 8月16日のみ
スタジオ・プールサイド 8月16日、18日のみ
スタジオ・オーシャンビュー 8月17日、18日のみ
1ベッド・スタンダード 8月17日、18日のみ
1ベッド・ガーデンビュー 8月16日、18日のみ
2ベッド・スタンダード 8月15日のみ
2ベッド・ロックオフ・スタンダード 8月15日のみ
グランドヴィラ・オーシャンビュー 8月15日のみ

皆様も、いろいろ試し検索をやってみてください。面白いですよ。ただ、本当の予約手続き以外は、くれぐれも予約確定にしないでくださいね。







WDWとアウラニリゾートのレストラン予約が英語の公式ホームページから出来るようになりました。

久しぶりにDVCの英語の公式ホームページを覗いてみたら、WDWのレストランとアウラニリゾートのレストラン予約がオンラインで出来るようになっていました。

形式的・内容的にはだいたいWDWのレストラン予約と同じ形です。英語ホームページを見ていただければ一目瞭然ですが、念のために、アウラニリゾートのレストラン予約の仕方をご紹介します。

公式ホームページの「Plan My Vacation」の欄の中にある「Aulani, Disney Vacation Club Villas, Ko Lina, Hawaii Dining」から予約頁に入ることが出来ます。ここをクリックしますと、「Dining」の説明画面が出てきます。その「Dining」全体の説明の中に、傍線が引かれたゴチック体で書かれた「link」をクリックしますと、実際の予約画面が出てきます。恐らく、これは臨時の措置で、本来は「Aulani, Disney Vacation Club Villas, Ko Lina, Hawaii Dining」をクリックしたら、実際の予約画面に入ることになるはずです。

予約できるレストランは、アマアマとマカヒキ。朝食、ランチ、ディナー、キャラダイ すべて予約可能です。レストランを選び、次に予約希望日と時間を選びます。時間帯は30分毎に表示されます。さらに、予約人数を選び、「search」をクリックします。

次の画面では、予約希望時間の前後1時間内の予約可能時間が示されます。満席の時は非表示になるはずです。出てきた時間の中から適当な時間を選びクリックします。次の画面で予約者名、連絡先電子メール、電話番号を記入し、さらにその下に「食物アレルギーや特別なリクエスト」がある方のためのチェックがあります。なければ素通りします。それで、「Make Reservation」をクリックしますと、次の頁に「予約番号」が表示されます。ここでは「予約票の印刷」、「キャンセル」、「その他の予約」も出来るようになっています。必要があればクリックしてください。

DVC会員でない方(=すべてのゲスト)も予約できるWDW全体のレストラン予約画面ですと、ここで「誕生日」や「特別な記念日」などの予約も出来るようになっていますが、DVCのここの頁では出来ないみたいですね。窓が出てきません。

すべてのゲストが利用できるWDW全体の予約画面の場合、「Making Reservation」の前に、予約チャージを入れるためのクレジットカード入力窓が出てきますが、アウラニリゾートにはないようです。ドタキャンしてもペナルティーは取られないみたいですね。

*WDWでは席が開いているのに予約客がいるため、入れないという矛盾があり、ドタキャンにはペナルティーを取るべく、予約時にクレジットカードを入れるようになりました。アウラニリゾートもドタキャン横行が出てきたら、ペナルティー方式になるかも知れません。

なお、最初の予約頁を開けた時、右上に「日本語」とあり、日本語で書かれた頁を開けられるようになっていますが、今のところ、ここをクリックしても日本語頁には行けません。ちなみに、日本語の公式ホームページではレストランの予約画面はまだ作られていません。英語のホームページのみです。

「Aulani, Disney Vacation Club Villas, Ko Lina, Hawaii Dining」のすぐ上にはWDWのレストラン予約が出来る頁が設定されています。ここをクリックしますと、すべての方がレストラン予約できる画面に飛びます。こちらはドタキャン=ペナルティーですからご注意ください。

ZED (ゼッド)ファンには申し訳ないですが(感想)

TDRの中にあるシルク・ド・ソレイユ”ZED”が12月31日限りで幕を閉じました。千秋楽を見に行かれた大ファンの方には未だ余韻が満ち満ちていることと思います。ニュースを聞く限りでは終演後のスタンディング・オベーションに感極まって涙した方も多いと伺っています。TDRからシルク・ド・ソレイユが撤退したことはシルク・ド・ソレイユの輝かしい歴史にとっても大きな痛手であったに相違ありません。

ただ、ZEDファンの方々には酷な言い方かも知れませんが、あの”建物”というか、”舞台”では客入りが今一つだったのは仕方ないでしょうね。

皆様方はラスベガスのシルク・ド・ソレイユ”O(オー)”や”MYSTERE (ミステア)”、”K(カー)”あるいはWDWにある”ラ・ヌーバー”などを見られたことがおありでしょうか。この四つのほか、ZEDにも共通することですが、いずれも劇場は小屋がけです。別の言葉で言うと、専用劇場です。

シルク・ド・ソレイユの上演方法には二つの形態があります。一つはZEDのような小屋がけ、もう一つは移動劇場のテント張りです。この二つの形態の一番大きな違いは何でしょうか。テント張りは地上の上部分しか利用が出来ません。言い換えれば、ステージの上からテントの天井までです。それに対し、小屋がけの最大の利点はステージの下が利用できることです。いわゆる奈落があることです。

ラスベガスのO(オー)では水のショーが中心ですが、時にステージ一面に張られた水というかプールが一瞬にして消え、水のしずくが垂れるだけになります。反対に、突然ステージがプールに早代わりしたりします。シルク・ド・ソレイユ技術陣の魔法に掛けられたというか、もう唖然という表現がぴったりでしょう。WDWの”ラ・ヌーバー”はステージ全体が変幻自在な奈落になっていて、いろいろな仕掛けが次々と飛び出します。それに対し、ZEDはどうでしょうか。ステージ中央の円形部分だけが上下するだけです。あれではパフォーマーの演技効果に制限が出ますし、多彩な演出効果も出ないでしょう。中央の円形の穴にパフォーマーが飛び込んだりもしますが、どこでもやっていることで、全然目新しくはないです。

舞台構造に限定される演出からくる出し物もZEDはちょっと平面的に思えます。”O(オー)”は水の祭典です。”ミステア”は太鼓の乱打が見ものです。パフォーマーが佐渡島で修行したというだけあって、あのど迫力には腰が抜けるほどです。”K(カー)”は物語性のある息をもつかせぬ空中パフォーマンスが目玉です。僕がWDWに行ったら必ず見に行く”ラ・ヌーバー”の一番人気は中国系の小学校2、3年生ぐらいの4人組の女の子が演じる中国コマの曲芸。子供のお遊び芸ではありません。もの凄く完成度の高いパフォーマンスで、演技が終わっただけで、いつもスタンディング・オベーションが起こります。天井からぶら下がった赤いカーテンを片手だけで掴んで、空中を舞うパフォーマンスは二番人気かな。三番手はしかめっ面をしながら、独特の歩き方で登場するザ・タイタン。フィナーレのパワートラック・トランポリンでは、重力を無視したかのようなパフォーマンスで観客を魅了します。

それに対し、ZEDはどうでしょうか。私の見る限りではご夫婦かな? 二人で演技するマッスル・カップルとジャグリング、組み体操のような演技も素晴らしいと思いますが、ラスベガスやWDWのシルク・ド・ソレイユに比べて、少し華が少ないイメージを持ちました。ZEDでは演技と演技をつなぐクラウン(道化)の登場が多い(5回)のも気になりました。クラウンでつながないと間が持たなかったしたら、不幸なことでした。

もう一つ気になったのが、主たる演技者がパフォーマンスをしている時、バックの演技者が少ないことです。唯一の例外がマッスル・カップルの時かな。他のパフォーマーがマッスル・カップルの周りを取り囲むようにしますが、あれだけですね。ラ・ヌーバーなんかバックが四六時中、パフォーマンスしています。空中ブランコや綱渡りで観客の目が上に行っている時、何気なく舞台を見たら、お遊びとも言える小さなパフォーマンスや時には舞台の上をおもちゃの電車が走ったりもします。目移りするぐらいですが、舞台の上も下も右も左もあらゆるところでパフォーマンスが行われています。また、その小さいパフォーマンスがメインのパフォーマンスをより浮かび上がらせる効果を出しています。何回も見ていて目が肥えている性でしょうか。小さなパフォーマンスをされている方が時にメインのパフォーマンスの中に顔を出す時があります。というより、素晴らしい技術を持っている方が何気ない小さな演技に華を添えるんですね。それを可能にしているのは何かと言ったら、もちろん演出もあるでしょうが、その演出を引き出しているのが舞台構造の多彩さと言えるかと思います。

ZEDの演出を小さくしているのは、あの円形の奈落しかない舞台構造にあると私は思います。パフォーマーの動きが小さくならざるを得ない舞台になってしまっている、そんな風に感じます。シルク・ド・ソレイユが本来持っている小屋がけのパフォーマンスが生かされていないような気がします。演技を小さくしか構成できないというか。外観は立派な建物ですが、舞台構造が少し寂しいような感じです。

全世界で活躍するシルク・ド・ソレイユの中にはラスベガスの”ZUMANITY(ズーマニティー)”のように女性パフォーマーの一部がトップレスになり、男性は股間を強調するタイツを身に着けてプロレスのリングのようなところでパフォーマンスする集団もあります。あれだけの技術を持っている方々が何でそんなアダルトな格好をするのか疑問というか、土地柄とはいえ呆れてしまいますが、そういう例外を除けばシルク・ド・ソレイユのパフォーマーの完成度は非常に高いと思います。

ラスベガスのO(オー)やミステア、カーあるいはWDWのラ・ヌーバーなどを見られたことのない方には比較するための専用劇場のイメージが沸きにくく、ZEDへの批判が私からの一方通行になってしまうのは大変申し訳ないですが、正直なことを申し上げさせていただきました。

ZEDが日本から撤退したことは、公式には東日本大震災により集客力の一番手だった団体客が激減したことと言われていますが、実はそれ以前から閑古鳥がないていたのは事実です。それに対し、パークのパスポートと組み合わせて、入場しやすくするような手段だけで入場者増を図り、先を見据えた構造的な起死回生策を取らなかったOLCの姿勢が残念でなりません。もっと舞台がダイナミックに動いたら、一つの演技に幅が広がるのみならず、多彩な演技が出来たはずです。シルク・ド・ソレイユの高い技術力のパフォーマンス集団の良さが死んでしまっていたと言ったら、言い過ぎでしょうか。

折角、小屋がけの専用劇場を備えたシルク・ド・ソレイユがTDRというより、日本から出て行ってしまったのはすごく寂しく思います。いずれ将来、戻ってくることを願わずにはいられませんが、一旦、失ったものを復活させるのは容易なことではないはずです。残念ですね。







やった〜! ミリオンマイル・フライヤーだ。

年明け早々、ひいきのユナイテッド航空から、ミリオンマイル・フライヤーの通知が来ました。昨年、コンチネンタル航空と合併して、全米で一番の巨大航空会社になったお祝いにスターアライアンス加盟グループ会社での過去の飛行マイルも合算されることになって、晴れてミリオンマイル・フライヤーの資格取得となった次第です。

メンバー資格レベル: Premier Executive
特典交換可能なマイル残高 168,135
今年の エリート資格取得マイル(EQM) 50,998
今年の エリート資格取得区間(EQS) 12
ユナイテッド便のライフタイムフライトマイル (ご入会日以降のご搭乗実航マイル) 1,045,402


ユナイテッド航空のマイラーになって、苦節12年ぐらいかな。百万マイルを乗ったことになりますが、世界中にも国内にもミリオンマイル・フライヤーなんて沢山いるらしいので、わが身の存在など、吹けば飛ぶようなものでしょうが、ここに来る道のりは遠かったので、感激はひとしおというより、ほっとしたのが実感です。

ミリオンマイル・フライヤーって、分かりやすく言うと、地球の赤道の周りは約4万キロメートルですから、1マイル1.6キロメートルとして、地球の周りを約42周分、飛行機に乗ったということになります。気になるのは飛行機代にいくら使ったか、ですよね。自費分だけでも多分、一千万円以上は使っていると思います。

さて、もらえる特典ですが、実は今年からミリオンマイル・フライヤーが多くなりすぎたという理由からか、特典レベルが下がり、3段階あるエリート資格の一番下:プレミヤ資格の扱いになってしまいました。

奥さんは121万マイル乗っているミリオンマイル・フライヤーで資格取得したのが3年前ですが、その頃はまだ待遇も良くて、プレミア・エグゼクティブの資格でした。プレミア・エグゼクティブ資格と単なるプレミア資格で何が違うのかと言いますと、実際に飛行機に乗った時にもらえるボーナスマイルが100:50なんですね。

でもいいや。今年から何回も行かずに、1回の旅行期間を長くすることにしたから。年末のカウントダウンか、ベリメリー・クリスマスを1回、もう1回はハロウィンか、5月のスターウォーズに。パリと香港は3年に1回。メンバークルーズも3年に1回。その他の外国も3年に1回。まあ、そんなとこかな。

一番下のプレミア資格でもラウンジには入れてもらえるし、ちょっと広めのプレミアシートにも事前の座席指定で乗れるし、一般乗客より早く搭乗出来るから荷物も収納しやすいし、着いた時は早めに荷物が出てくるので、ボーナスマイルは半分になっても良しとしましょう。

これを機会に、たっぷり持っているDVCポイントを優雅に使って、ゆとりある滞在型のトラベル・スタイルに変えて行きたいと思います。
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プロフィール

Author:かきのたね
プロフィール


WDW暦は1998年以来、丸12年。
DVC会員(2002年加入)

誕生日: 2月1日
血液型: A型

今の趣味: 
 ディズニー、ガーデニング、料理
 劇団四季、海外旅行、ガラス細工

昔の趣味: 
 バラ栽培、陶芸、乗馬

海外渡航暦

初海外  ニュージーランド放浪の旅
新婚旅行 
 イタリア、ドイツ、オーストリア
海外旅行
 ディズニー・クルーズ(3回)
 ニュージーランド(数知れず)
 オーストラリア
 アメリカ(サンフランシスコ、ロサン
  ゼルス、アナハイム、ハワイ、オレン
  ジ・カウンティー、シアトル、ポート
  ランド(OR)、サンディエゴ、ラス
  ベガス、デンバー、サン・アントニオ
  スプリング・フィールド、ナイアガラ
  チャタヌーガ、アトランタ、シカゴ
  シラキュース、バッファロー、
  ニューヨーク(数知れず)
  ワシントン・DC(数知れず)
  ボストン、オーランド、アラスカ
  その他地方都市
 カナダ(バンクーバー、カルガリー
  バンフ、ジャスパー、ウォーター
  トン国際平和公園、トロント)
 ニュー・カレドニア
 シンガポール(数回)
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